知っておきたい!車売買の際の名義変更のトラブル例

名義変更に関するトラブルの例を知って、安心できる取引を目指しましょう。

個人売買時に起こるトラブルの例

例えばこんなトラブルが

このページでは、もし車を売ったとして、その後に起こりうるトラブルの例についてご紹介します。
「もしかしたら自分も巻き込まれるかもしれない」
と考えながら読んでみてください。

○第1段階
車を買った人が名義変更をしてくれない

基本的には、名義変更は車を買った側が手続きすることになります。
しかし、車を買った相手の人も、「面倒だから」と思って、いつまでも手続きをしてくれないかもしれません。
メールなどで手続きをするように頼んでも、「忙しい」などの理由をつけてかわされてしまう可能性もあります。

○第2段階
自動車税の納付書が届いてしまう

名義があなたのままになっていたとしても、しばらくは問題が起こらないでしょう。
しかし、ある日自動車税の納付書があなたの家に届いてしまうかもしれません。(車は手元にないのに)
書類上はあなたの車ということになっているので、あなたが税金を払う義務がある、と見なされてしまうのです。

もっと怖いトラブルも

税金関係のトラブルも避けたいものですが、ほかにも、もっと怖いトラブルに発展する可能性もあるんです。

○第3段階
駐車違反などの責任まで!?

もし名義変更がされないまま、買い主が車を乗り続けていた場合。買い主が駐車違反などをした責任まで、あなたが負わなければならない可能性があるんです。あくまで書類上の持ち主はあなたになっているわけですから……。


○第4段階
事故や犯罪にまで巻き込まれる

さすがにここまでひどいトラブルは起きないでほしいと祈りたくなりますが……
名義変更されていない車で、
買い主が事故を起こした
買い主が犯罪目的で車を使用した
などの場合でも、書類上の所有者であるあなたに責任があると見なされる可能性があります。
ここまで来るともう大変。場合によっては、弁護士などに相談する必要があるかもしれません。